浦安藝大について
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「浦安藝大」は今日的な社会課題へのアプローチをアートで模索するプロジェクトです
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「循環する社会へ」イベントレポート|浦安でコットンを育てること|(2024年)
わたしたちが普段身にまとっている服の素材であるコットン。そんな身近なコットンがどう作られていて、どのように服になるのか案外知らないものです。『拡張するファッション演習』では、浦安市内でコットンの原料である綿花を育てることを通して、ファッションの循環、ひいては社会の循環を考えていくプロジェクトを始めようとしています。
2025年01月22日
●参加者募集「旧海岸線散歩道内覧会」ワークショップ
展示作品「旧海岸線散歩道」を散策し、そこでの体験を白地図に描いていくワークショップ。また参加者の動きをアーティストがドローイングとして記録します。それにより市民とアーティストの両視点を視覚化し、第一期埋め立て護岸の緑道を新しい視点から捉えていきます。
2025年01月03日
●参加者募集「これからの浦安のくらしとアート」トークイベント 内田悦嗣(浦安市長)× 日比野克彦(東京藝術大学長)
これからの浦安のくらしとアートについて、浦安藝大や東京藝術大学のこれまでの活動を例に、浦安市の未来への展望について対談を行います。
2025年01月01日
横山渚+佐藤桃子インタビュー|浦安のすきまをみつける。
「浦安のすきまをみつける。」というプロジェクトを手掛けるアーティストの佐藤桃子さん、横山渚さん。このプロジェクトは大きく2つのワークショップ、旧埋立護岸について考える「護岸アーカイブプロジェクトー埋立地の記憶を保存するー」と、イスづくりから居場所について考える「イス to ベンチプロジェクト」から構成されています。この記事ではアーティストの2人へのインタビューを掲載します。
2024年12月12日
樫村芙実+蓮溪芳仁+樫村研究室仁インタビュー|「Waste=無駄」を通して捉えなおす浦安の価値(2024年)
プロジェクト展がはじまりました。今回は樫村芙実先生と蓮溪芳仁さんのインタビューを紹介します。11月26日(火)から市民プラザWave101のギャラリーで開催される「Value of Waste」がもっと面白くなるインタビューです。
2024年11月24日
プロジェクトの軌跡をたどり、想像を広げる|プロセス展レポート
プロセス展にご来場いただいた方は振り返りとして、11月23日(日)から第一期が始まる「プロジェクト展」に来場予定の方はぜひ予習としてご覧ください。
2024年11月20日
●参加者募集「イス to ベンチ プロジェクト」佐藤桃子+横山渚
12月21日(土)に開催するワークショップの参加者募集中!「自分」という点を可視化する装置としてのイスを自分の手でつくってみるワークショップ。
2024年11月14日
「浦安するシルバーカー」西尾美也+Shota Mitsuoka+haru.
12月7日(土)と12月21日(土)に開催するワークショップの参加者募集中!シルバーカーを装飾し、外出が楽しくなる装置に変換するワークショップ。
2024年11月13日
「Value of “GOGAN”」樫村芙実+蓮溪芳仁+樫村研究室
12月8日(木) に実施するワークショップの参加者募集!第一期埋め立て護岸横の緑地をみんなで歩きながら、気になる場所や面白いと思う場所に布を張っていくことで、みんなの散歩道をつくるワークショップです。
2024年11月13日
「循環する社会へ」北原一輝+河野詩織+林央子
12月1日(日) 14:00~16:00(13:45 受付開始)のレクチャーの参加者募集!昨年度に実施した「循環する社会へ」、今年度は「綿花」を通して生活の中から拡張していくファッションを考えます。
2024年11月13日