浦安藝大


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アートとは芸術とは何だろうか? 浦安藝大では、身の回りや、一人ひとりの中にある「?」を大切に、分からないこと、分かり合えないことをありのままに共有し、楽しみ、学び合う場をひらいていきます。それぞれの「?」を見つけたり変化させながら、市民もアーティストも行政も、みんなが一緒になって考えていくプロジェクトです。
※浦安藝大は、浦安市と東京藝術大学が連携して実施しています。

内田 悦嗣  浦安市長メッセージ

浦安藝大は、浦安市と東京藝術大学が連携し、市民とともにアートによって新たな価値の創出やまちの魅力の向上、地域や社会の課題解決のきっかけづくりをしていくプロジェクトです。

成熟期を迎え様々な課題を抱える浦安にとって、どのように市民の皆さんと課題を解決していけばよいか考えると、アートが一つの手がかりになるのではないかと思います。
たんなる芸術をつかった町おこしではなく、ムーブメントを起こすことで浦安の諸課題を解決できる手法としてアートを活用していきたいと考えています。
浦安藝大を通して、市民の皆さん一人ひとりが浦安について考え、行動するきっかけとなることを期待しています。

ぜひ、浦安を舞台に行う様々なアートの活動を見て、感じて、体験して楽しんでください。

日比野 克彦 東京藝術大学学長メッセージ

(x)

あなたの身の回りにあるものをあらためて見てみてください。人工的なものとそうでないもの、一見自然のものだと思っていても、その正体は実は人工的に自然を装ったものだったり、人間が居心地良い様に自然をコントロールしている自然的なものであったり、どこからどこまでが自然で、人工でというのは、なかなか区別は難しくなっています。

自分達が生活しているこの土地も、暮らしの中のあらゆるシステムも人間は(X)を目指して自然と対峙しながら創りあげてきました。長い歴史の中で人間が求めてきた(X)とは何なのか?これから私たちがめざす(X)とは何なのか?「地球と私」「歴史と未来」「こころとからだ」・・・様々な視点で身の回りの生活を見つめて行くことで、きっと大切な(X)の風景が見えてくるきがします。

浦安藝大ではそんなことに挑戦していきたいと考えています。