記事一覧 : 埋立地
護岸アーカイブプロジェクト—埋立地の記憶を保存する—(Seawall Archive Project)|プロジェクトレポート|横山渚+佐藤桃子|(2024年)
「浦安のすきまをみつける。」というプロジェクトを手掛けるアーティストの佐藤桃子さん、横山渚さん。「護岸アーカイブプロジェクト」について、アーティストの2人へのインタビューを行いました。
2025年01月10日
「旧海岸線散歩道内覧会」ワークショップ
展示作品「旧海岸線散歩道」を散策し、そこでの体験を白地図に描いていくワークショップ。また参加者の動きをアーティストがドローイングとして記録します。それにより市民とアーティストの両視点を視覚化し、第一期埋め立て護岸の緑道を新しい視点から捉えていきます。
2025年01月03日
護岸アーカイブプロジェクト—埋立地の記憶を保存する—(Seawall Archive Project)|横山渚+佐藤桃子
護岸アーカイブプロジェクトとは、浦安市の将来に向けてその護岸の記憶を残していくために、その歴史、かたち、感触、また護岸について考えたことを集め、誰でもアクセスできる記録に整えていくことを目指します。
2024年11月25日
護岸アーカイブプロジェクトVR体験会 開催します!
11月27日(水)に郷土博物館でVR体験会を開催します!DNPの「みどころウォーク」の技術を使って、第一期埋立護岸のアーカイブに取り組みます。
2024年11月19日
護岸アーカイブプロジェクト—埋立地の記憶を保存する—(Seawall Archive Project)
「護岸アーカイブプロジェクト」はアートでまちの記憶を記録していくワークショップです。過去の埋め立て事業の際にできた第一期埋立護岸は今ではその役割を終え、浦安市の歴史を語るものとして残っています。この埋立護岸をまちの記憶としてどのように伝えていくかについて、アーティストと一緒に手を動かしながら考えてみませんか。
2024年10月16日
護岸アーカイブプロジェクト(2024)|レポート
8月18日、護岸アーカイブプロジェクトのワークショップを実施しました。この記事では、ワークショップの様子や参加者の雰囲気など、当日の様子をレポートしていきます。
2024年08月28日
「護岸アーカイブプロジェクト(Seawall Archive Project)」を開催しました。
浦安藝大では、8月18日(日)に入船中学校周辺の第1期埋立護岸で、「護岸アーカイブプロジェクト(Seawall Archive Project)」を行いました。
2024年08月19日
市民参画型プログラム|担当課職員にヒアリングしました
市民参加型アートプロジェクトでは、アーティストに横山さん、佐藤さんをむかえ、浦安SDGs④第1期埋立護岸の利活用、⑤孤独死の防止にアプローチできる企画を構想中です。 先日、それぞれの課題に取り組んでいる市役所内の担当課職員さんにご協力いただき、ヒアリングを実施しました。
2024年07月08日
五十嵐靖晃インタビュー|土地と人の思いを繋いでいく風の子|振り返り編(2023年)
埋め立てられる前の海だったころから吹き続けている「風」に目を向け、総合公園に《風の子》の風景を立ち上げた。プロジェクトを終えて、五十嵐さんと浦安の「風」を振り返った。
2024年03月26日
五十嵐靖晃ワークショップレポート|浦安を泳ぐ風の子|(2023年)
五十嵐靖晃さんのワークショップ「風の子を作ろう!」と、約束の日に集まった風の子の様子をレポート。
2023年10月31日