かつて漁師町として栄え、海や川とともに暮らしてきた浦安。海苔や貝の漁に使われた小さな「べか舟」が、沖の漁場を行き交う風景がありました。本プロジェクトでは、そんな浦安の水辺の記憶を手がかりに、べか舟の帆をモチーフにした「べかっぽ」を市民とともにつくります。布製の帆にステンシルで模様を施し、帆柱を組み立て、一人ひとりの帆を制作。完成した「べかっぽ」を総合公園へ運び、たくさんの帆が海からの風を受けて揺れ動く、大きな空間作品へとつなげます。
かつてべか舟が浦安の海を行き交った風景と、これから未知の世界へ漕ぎ出していく私たちの姿を重ねながら、身近にある水辺の豊かさをあらためて見つめ、その風景への愛着を育むことを目指します。
【開催概要】
|日時
①10月25日(日) 13:00〜15:00
②11月3日(火・祝) 10:00〜13:00
|会場
①うら・らめ〜る
②うら・らめ〜る、 総合公園パーゴラ※雨天時は移動はなし
|内容
①うら・らめ〜るにて、べかっぽにオリジナルの模様を絵の具でプリントします。
②うら・らめ〜るにて、べかっぽにオリジナルの模様を絵の具でプリントします。その後総合公園パーゴラへ移動し、帆を空間に設置し、空間作品を完成させます。
|参加費
無料
|対象年齢
小学生以上
※小学生は保護者の同伴が必要です
|定員
各回 100名
※両日参加も可。
|アーティスト
渡邉五大+美術教育研究室
【まちラボとは】
「まちラボ」は、地域や社会の課題を、アートを通してみんなで考えていくプロジェクトです。今年度は、「水辺空間の利活用」「ヤングケアラー」「環境(CO₂の削減)」をテーマに、東京藝術大学の美術教育研究室・音楽教育研究室によるアートプロジェクトが浦安のまちで始まります。
さまざまな人がアートのもとに集まり、まちについて見て、話して、考えて、手や体を動かしてみる。「まちラボ」は、そんな対話や発見を通して、まちの未来を一緒に探していく場を育んでいきます。
実施したイベント
Coming Soon…


