手を使わず、頭でおにぎりをにぎるには?

浦安藝大アートウィーク開幕後最初の土曜日に、URAKKO LAB採択者のアーティスト からすによる、「頭おにぎり」ワークショップを開催しました!


このワークショップでは、手を使わず、頭だけでおにぎりをにぎるというルールのもと、参加者がグループで一つのおにぎりをつくりました。

思うように動かない身体、自然と生まれる声かけ、形が決まっていくまでの迷い。
作業のなかでは、成功や失敗というよりも、「どう関わるか」「どう待つか」といった時間が積み重なっていきます。

完成したおにぎりには、それぞれ名前をつけ、感じたことや浮かんだイメージを言葉にしました。
おにぎりは展示され、形や存在そのものをじっくり眺める時間へとひらかれていきます。

身近な行為を少しだけずらすことで、
からだの感覚や他者との距離が、いつもと違って立ち上がる一日となりました!