
当日は、親子でそれぞれの器に思い思いの色を乗せていきました。釉薬の色を選ぶ楽しさ、器に触れて表情を見つめる時間、自分だけの「つながりの器」を完成させるよろこびが会場にあふれていました。

今回の釉薬掛けを通して、器がさらに個性豊かに仕上がっていく過程は、まさに親子のつながりが色づいていくようでもありました。完成した器は今後、焼成を経てお披露目する予定です。

うつわを通じて、親子がふれあい、つながるこのプロジェクト。
今後の展開にもぜひご注目ください!

6月4日、ワークショップで色とりどりの釉薬が塗られた「つながりの器」は、1250度で本焼きするために、窯に詰めて焼成しました!
下の写真をクリックすると、焼き上がった写真が見られます!
(浦安藝大instagramにジャンプします)

お披露目の展示についても、続々リリースしていきますので、ご期待ください🤩