浦安の”いま”と”かつて”の「海と陸」の境界におもいを馳せよう….. !
※本イベントは終了しました。▶︎当日の様子はこちら
インドネシア語で”わたしたち”を意味するKITA(キタ)のワークショップを開催します。KITAは、インドネシアと日本のアートコレクティブです。今回は、KITAの日本チームが、浦安市の水辺や水辺の生き物をよく知る三番瀬環境観察館の解説員の方、水辺の会のみなさんと一緒に、海と陸の境界について学びあいます。そして、KITAの作品の一部を一緒につくるワークショップを行い、天気が良かったら、みんなで外に出て三番瀬の風景を観察しましょう!
KITAは、約60年前までは海と陸の境目にあった 浦安公園 で、当時を想像できるような、海のころの記憶を呼び起こす作品を展示します。そこには、桟橋や船、渡り鳥、パラソルなどをイメージしたオブジェが並びます。
ワークショップでは、インドネシアのメンバーによって制作された、木製の「渡り鳥のおもちゃ」にみんなで色を塗り、つくった作品を、浦安公園に飾ります!(10月21日15:00頃から11月5日17:00 まで)
みなさんで、KITAの作品を一緒につくって、浦安のかつての記憶におもいを馳せてみませんか。

※本イベントは終了いたしました。
開催日時:10月21日(土) 10:00-12:00
開催場所:三番瀬環境観察館(浦安市)
参加費:無料
定員:20名程度
募集対象:どなたでも参加OK
※小学2年生以下は保護者の付き添いが必要です。保育はありません。
※浦安市内在住、在勤、在学の方を優先しますが、どなたでも参加できます。
▷お申し込みはコチラから!
応募締め切り:10月19日(木)17:00まで
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おひとりではもちろん、ご家族やお友だちとお誘い合わせの上、ぜひご参加ください!
一緒に三番瀬や浦安市の水辺について学び、一緒に作品を完成させましょう。