アルゼンチン人アーティストのマックス・ゴメス・カンレが10月1日(日)に来日し、これから浦安で3週間生活します。海外交流プログラムでは、食をテーマにワークショップや作品制作を行います。

浦安のポンプ場を視察。

展示会場として予定されている旧宇田川家住宅に訪問しました。古い日本の絵画に興味津々です。浦安藝大のプロジェクトアシスタントの林宏樹が日本の絵画技法について解説しています。
本プロジェクトでは、浦安の日常に根差した食文化を、アルゼンチンのアーティストが浦安市民と一緒にリサーチし、さまざまな交流を重ねていきます。最初のワークショップは10月14日(土)に行います!