「食」についてみんなで考えてみよう!

※本イベントは終了しました。▶︎当日の様子はこちら

マックス・ゴメス・カンレ(アーティスト)と平田彩(公募市民)のワークショップを開催します!
海外交流プログラムでは、アルゼンチンからアーティストのマックス・ゴメス・カンレが10月1日より来日し、3週間浦安市で滞在しながら、「食文化」をテーマに浦安市民との交流をしています。

10月14日(土)のワークショップ「素材/材料のこと」では、食とアートの起源や、味と場所の記憶の関係についてともに考えるワークショップを行ないました。

今回のワークショップでは、マックス・ゴメス・カンレの滞在中の経験をもとに、「食」を作る過程を一緒に体験しながら、異なる背景や文化と出会い、食を通したコミュニティをついてともに考えを深めていきます。

アルゼンチンのアーティストの視点で、浦安の食といえば何か、そもそも「食」とは何かについてみんなで一緒に考えることで、「食」とアート、浦安の関係について、楽しく学び合いましょう!

※本イベントは終了しました。

  • 日時:10月22日(日)13:30-16:30
  • 会場:美浜公民館
  • 定員:20名程度
  • 募集対象:どなたでも参加OK
    ※小学2年生以下は保護者の付き添いが必要です。保育はありません。
    ※浦安市内在住、在勤、在学の方を優先しますが、どなたでも参加できます。
  • ▷お申し込みはコチラから!
  • 応募締め切り:10月20日(金)17:00まで

「食」と聞いて何を思い浮かべますか。食を囲むという文化は、太古から行われてきた行為ともいえます。食を囲むことで同じ記憶を共有し、人は絆を深めてきたのかもしれません。食を彩る、味を求めるという根源的な行為を通して、異なる国や文化でありながらも、一緒に楽しく学んだり、話し合ったりしてみませんか。
ひとりではもちろん、ご家族やお友だちなど、お誘い合わせの上ぜひご参加ください!