浦安藝大では、9月2日(土)に第7回と8回、9月3日(日)に第9回と10回のワークショップを高洲公民館で開催しました。

風の子プログラムは、埋め立てによって浦安の市域が拡大する前からあった元町からはじまり、海面埋立事業により新しく誕生した中町、新町へとワークショップ会場を展開していきました。

高洲公民館の、自然光が多く入る明るい空間で、自己紹介から交流がはじまります。

続いて、「風の子(吹き流し)」をつくります。

子どもたちがアーティストと出会い、風の子をつくることで、それまで意識していなかった風を身近に感じるようになりました。

最後は、みんなで風の子を持って記念撮影。最終日は43名の方に参加していただきました!