上原 加菜 Uehara Kana


2002年山口県生まれ。2025年東京学芸大学教育学部中等教育教員養成課程で中学・高校の美術教員免許を取得し、卒業後は東京藝術大学美術研究科芸術学専攻美術教育研究室に在籍。現在、修士1年。美術教育の面では、学部の頃から美術の苦手意識や美術教育の意義に関心があり、多種多様な学問分野の学生とジャンルを問わない展覧会を主催し、実践的な取り組みを行ってきた。制作では2025年の第24回アートギャラリーホーム入選(絵画)、現在はデザインに力を入れており、性的指向や発達障がいなど社会で考えるべきテーマを題材とし、制作を行っている。

プロジェクトへの一言メッセージ

浦安のみなさんや浦安芸大に関わるみなさんとの出会いを楽しみにしています!!「みんなちがってみんないい」人と人のつながりを感じられるようなワークショップにします。よろしくお願いします(^^♪