渡邉五大 Watanabe Godai

美術家、東京藝術大学美術教育研究室教授
1967年 神奈川県生まれ。東京藝術大学大学院彫刻専攻修了後、本学彫刻科助手、文化庁派遣芸術家在外研修員(USA)、本学彫刻科非常勤講師、神奈川県立高校教員等を経て2019年より現職。傍ら美術家としてインスタレーション、彫刻作品を発表。近年は主に美術家ユニット「力五山 (加藤力 渡辺五大 山崎真一)」として活動。越後妻有アートトリエンナーレ(2009~24)、UNMANNED無人駅の芸術祭/大井川(2021〜24)、奥能登国際芸術祭(2017,21) 瀬戸内国際芸術祭(2013)等に参加。
プロジェクトへの一言メッセージ
本プロジェクトでは「水辺空間の利活用」の課題に取り組みます。美しい水辺空間を実現するためには、河川や海洋漂着ごみ問題は喫緊の課題であると言えます。これらのごみの約7割は私たちの日常生活から川へ流れ、海へ行き着くというデータがあるように、三方を川と海に囲まれた浦安市にとっても、特に切実に向き合うべき重要な課題です。世界にとっての喫緊の課題を、アートを通して足元から考える契機にしたいと思っています。
