秋谷 匠太朗 Akiya Shotaro


北海道札幌市生まれ。北海道札幌南高校卒業後、東京藝術大学へ入学。実家から横浜市、取手市に引越し、現在は台東区に住む。学部一年時、安宅賞受賞。小さいものから大きいものまでをまたいで存在しているなにか、に興味をもって設計に取り組んでいると思う。学部2年時の「大きいによる住宅」で住宅課題賞優秀賞3等。卒業設計では「空は暗かった、一方地球は青みがかっていた。」において敷地への焦点の当て方の変化を設計し、JIA卒業設計コンクールに出展。現在、東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻在籍。

プロジェクトへの一言メッセージ

ごみとはなにか、ごみでないものとはなにか、という問いが立ち現れてくるようなプロジェクトになればと思っています。身の回りの些細なことから巨大なことまでを新鮮な目で観察していきたいです。よろしくお願いします。